2006年02月28日

頑張れ台湾

先日、国家統一委員会(中台統一を前提とした総統の諮問機関)と同委員会が採択した国家統一綱領の廃止を決めた台湾。

日本の安全保障にも大きく関わるので、台湾を中国に掌握されては非常に困るわけですが、日本にとって喜ばしい流れが出来てきているようです。

台湾防衛に関する討論会が東京で開催

【台湾の防衛について軍事的視点から討論する記念講演会が、2月26日、台湾の歴史的事件である二・二八事件59周年を前に、東京都内で開催された。会には許世楷・駐日代表夫妻が招かれ、金美齢・総統府国策顧問の司会で日本の軍事専門家による講演が行われ、約300人が集まる盛会となった】

【許世楷代表はこの席で「台湾の基本的価値観は自由民主と人権擁護であり、日米中3つの国のうち、台湾と同じ価値観を持っている国と、台湾にとって脅威となっている国はどこであるかは明白である」との考えを述べ、中国への警戒と日本との協力促進の重要性を示した

【同会には李登輝前総統から祝辞が届き、柚原正敬・日本李登輝友の会事務局長により読み上げられた。李前総統はそのなかで、二・二八事件は戦後台湾の原点であり、事件の全貌も昨今明らかになりつつあることを挙げ「台湾は中国の一部ではない。中国の台湾併呑はアジアにおける覇権を意図するものであり、台日両国が協力して中国の野心を阻止しなければならない」と強調した】

【講演会では、永山英樹・台湾研究フォーラム会長により、台湾の現状分析と対日米中関係に関する 問題提起がされた後、日本の陸海空軍出身の専門家が航空・海上・陸上それぞれの作戦における 台湾の防衛について、分析と考察を行った。このうち、佐藤守・元自衛隊空将は両岸の航空戦における 状況を詳しく分析し、空軍の能力においては今後数年は台湾が中国より優位に立つとしたうえで、今後 さらに軍備の近代化を図り、日米との協力関係を強化すべきとの見解を示した】

【一方、川村純彦・元海将補は、中国の軍拡が意図する二大戦略は台湾の侵攻と米国の台湾支援の 阻止にあるとして、中国の海上戦力の拡充に対し注意を喚起した。川村氏は、日米が中国の台湾侵攻を座視するはずはないと指摘したうえで、対潜能力を強化することが現在台湾にとって最大の課題である ことを強調した】

【また、松村劭・元陸将補は「中国軍が台湾に上陸するには400隻の軍艦と航空、海上の双方を全面的に 支配化に置く必要があるが、中国にはその能力はない」と指摘し、民主国家である台湾が独裁政治の 中国に平和統一されることは不可能であり、台湾は金門、馬祖、澎湖を死守すべきだとの考えを示した】

台湾への支援や同調は日本と台湾双方の利害が一致します。

日本は中国から台湾を守る事で日本の安全を確固たるものに。台湾は中国からの完全な独立、民主主義の継続。

一方、覇権軍国主義の中国が求めるのは服従であり、それは今まで日本に対して出してきた要求からも明白です。韓国も同様。

日本にとってどちらが有益かは最早明白。台湾のこうした動きを日本は歓迎し、大きく支援していく必要があると思います。

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posted by 真希P at 23:27| Comment(7) | TrackBack(3) | 朝鮮半島関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
肝心なのは日本も去る事ながらアメリカの態度で中東でしくり過ぎたり、コケまくって結果気付いた時には「台湾が呑まれてた。」なんてブラックジョークがあってほしくないですね。

反日3兄弟に4兄弟目が誕生なんてめでたくないですからね。

中国と国交正常化したときに「一つの中国」を支持しちゃった日本ですが、その後の中国側のあまりに誠意のない対日外交姿勢、反日政策、軍事拡張どれをとっても「一つの中国」を支持し続ける理由が無いですね。
Posted by ゆけ猫 at 2006年03月01日 01:04
中国経済を、持ち上げるだけ持ち上げ、おいしい汁を思う存分吸い尽くした後、オリンピックあたりを境に、一気に手を引き、痛い目をあわせるのがアメリカの策かなと邪推してます。なので、バブル作成中の今としては、マイナス要因となるいざこざは出来るだけ避けてほしいというのが本音じゃないでしょうか(中東もかなりきな臭くなってきたから余計に・・・)。

今回の台湾の動きの影にも、経済成長は大歓迎だがバブルは断固阻止の構えの中国に対する、アメリカの脅し(日本のようにアメリカに都合の良い要望を受け入れないんだったら、台湾の独立を煽りますよ〜)が含まれているように思えます。

もちろん、いざ中国が台湾に武力侵攻してきたらチベット等の数々の人道的な問題を建前にしてアメリカも参戦するでしょうし、日本もアメリカに追随するんじゃないでしょうか。

ただ、中国が本当になくなってしまうと、日本がアメリカと仲良くする意味合いが減り、アメリカの要望を前より聞いてくれなくなるかもしれないので、湾岸戦争のように中途半端な結果になるかもしれませんね。

アメリカのシナリオが知りたいです。
Posted by Y at 2006年03月01日 05:57
農家の本棚運営者の玲治です。

中国も韓国も、そして台湾も隣の国なんですけど、あんまり関心のある人は少ないですよね。

そう言う私も、あんまりなかったりして・・(^-^;)ゞ

また勉強に寄らせていただきます。
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Posted by 玲治 at 2006年03月01日 19:20
正直なところ、私も台湾については、昔観た映画『非情城市』程度の知識くらいしかなかったりします。
あとは、宗三姉妹がらみくらいですか。

この二、三年で、韓国については嫌になるくらい詳しくなってしまったわけですが(笑)、台湾は中国がらみでなければ話題にもならないわけですから、しょうがないのかも知れませんね。

Posted by さとー at 2006年03月01日 21:27
近代国家の生命線の石油の流通経路を考えれば、
韓国なんかよりも台湾やアセアンと友好が大切ですね。
Posted by 案山子 at 2006年03月01日 23:18
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